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お客さまとのエピソード

お客さまに寄り添うこと

その方は、私がラボに入社して半年くらいのときにカウンセリングを担当したお客さまでした。そのときは別のサロンさんで契約をして、まだ1回もお手入れができてないとのことで、不安・不満な事をお話ししてくださいました。
シングルマザーで、まだ小さなお子さんがいて、自分の時間がようやくもてるようになり、脱毛をしてきれいになりたかったので、お子さんの貯金を使って契約したけどよかったのか。と罪悪感でいっぱいとのことでした。私自身が独身なので、100%お客さまの気持ちを理解することはできませんが、その方の話に耳を傾け、私にはなにができるかをお客さまと一緒に悩み考えていきました。

ラボできれいになりたい! ということで、お子さんの貯金を切り崩さなくても購入できる範囲のプランを選ばれておりました。1回目のお手入れはとても緊張していましたが、帰りは安心したと笑顔で帰られ、2回目のお手入れは髪の毛を切られカラーもしていたので、「髪変えましたね! お似合いですよ (^^)」「お姉さんすごい! よく覚えてくれてますね!」と笑顔で帰られました。

4回目のお手入れの時の帰り、いつも見る表情ではなかったのでとても心配になりました。なにかあったのかな…… 聞くしかない! と思い、
「私の気のせいだったらごめんなさい! なにかありました?」
「なんでですか?」
と、やはりいつもとトーンが違うので、「なにかいつもと雰囲気が違うから心配で……。でも違ったらすみません」と、お伝えしたら、下を向いて泣かれていました。
「今はもう大丈夫なんですけど、少し前まで体調が悪くて。でも、子どもの世話もあるし、仕事もいかなきゃいけないしで滅入ってたんです」
「そうだったんですね! それはつらかったですよね。お子さんにはお客さましかいないから、つらい表情も見せれないですしね。でも、ここでは気を使わなくていいですからね」
「お姉さん、本当に大好きなんです。いつも私の変化に気づいてくれてありがとうございます」
と笑って帰っていかれました。今でも思い出すと、とても自分自身の心がほっこりします。

(脱毛ラボ 小倉店)

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