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脱毛テープは楽だけど痛い?抜けない?使い方と注意点を徹底解説

脱毛テープ

「脱毛テープ」って何?どこで買えるの?

「脱毛テープ」とはムダ毛が気になる箇所にシート状のテープを貼って、一気に剥がすことで毛を引き抜くアイテムです。粘着面が毛をしっかりからめ取る構造で、脚や腕、背中など広い範囲のムダ毛処理に適しています。下準備などは一切不要で、短時間でムダ毛のお手入れをしたい方にぴったりです。

 

カミソリや電動シェーバーなどの剃るお手入れは数日経つと毛が伸びてきてチクチクしますが、脱毛テープなら根元から毛を抜くためツルツルとした手触りで仕上がりもきれいです。

 

脱毛テープはドラッグストアやネット通販で販売されており、1箱数十枚入りが500~1,000円くらいで購入できます。

 

脱毛テープの効果は?ムダ毛をきれいに処理できる?

手軽に使える脱毛テープですが、どれくらいきれいに脱毛できるのでしょうか。メリットとデメリットの両方から探っていきましょう。

 

脱毛テープのメリット

脱毛テープは、ドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。脱毛したい箇所にテープを貼って時間を置かずに剥がすだけなので、使い方が簡単です。準備から脱毛終了まで5分あれば終わり、1本1本抜く毛抜きより短時間で脱毛できます。テープを剥がすときは痛みを伴いますが、一瞬なので我慢できる程度です。

 

正しく使用すると気になるムダ毛はすべて抜け、旅行やプールに行く前日など急に脱毛したいときにも適しています。とくに下処理なしの長い毛はシートにぴったりと密着するので抜けやすく、背中やうなじなど、広範囲の産毛処理にぴったりです。
カミソリや電気シェーバーで剃った場合、毛がまっすぐカットされるため伸びて来くると、チクチク・ザラザラとした感触になります。
しかし、脱毛テープでは伸びてきた毛の先端は細くなっており、チクチクしにくくなっています。

 

脱毛後は最大4週間ツルツルの状態が続き、剃るお手入れよりも処理頻度を減らせます。

 

脱毛テープのデメリット・トラブル

脱毛テープは1回に使うテープの量が多く、コスパが悪いです。使い続けることで毛が生えにくくなるわけではなく、繰り返し使用することによって出費がかさみます。

 

さらに、肌質や毛質によってはテープの粘着力が弱くて抜けにくい場合もあるようです。脇屋VIOなどの濃くて硬い毛は毛根がしっかりしており、まだらに抜けたり、途中で切れてしまったりして、満足のいく仕上がりにならないことがあります。

反対に粘着力が強過ぎて肌についたままになり、キレイに剥がれないケースもあります。

 

また、数十本の毛を一度に抜くので痛みが強く、抜けない代わりに肌が赤くなったり血が出たりするといったトラブルを引き起こすケースも珍しくありません。テープを剥がすときはどうしても肌に負担がかかり、肌が強い人でも肌荒れすることがあるようです。

さらに、赤いポツポツとした「毛嚢炎(もうのうえん)」というデキモノができたり、皮膚に毛が埋没する「埋没毛」になったりもします。

 

肌へのダメージを抑えるには?脱毛テープの正しい使い方

悩む女性

脱毛テープは肌を温めて毛穴を開いた状態で使用するとダメージを抑えながら、きれいに脱毛することができます。

 

【使い方の手順】

  • 脱毛したい箇所に蒸しタオルを置いて肌を温めます。入浴後であれば体が温まっているので蒸しタオルは省略してもかまいません。
  • 肌が濡れているとシートが密着しないため、水分が残っている場合はタオルで拭き取りましょう。
  • 脱毛したい部位にシートを貼り、手で押さえてしっかり密着させます。
  • 毛の流れに逆らって、一気にシートを剥がします。少しずつ剥がすのではなく、勢いよく引っ張ると根元からきれいに抜けます。真上に引き上げるよりも、肌に対して平行になるように引っ張ると痛みを軽減できますよ。
  • 脱毛後は、水に浸して固く絞ったタオルを乗せて冷却してください。

 

短い毛は脱毛テープでは処理しにくいので、5mm以上伸びてきた毛に使うのがおすすめです。肌荒れを防ぐためには、事前のパッチテストも忘れず行ってください。

 

各部位に使用する時の注意

脱毛テープには、使用したい部位に合った大きさのテープが販売されています。パッケージにどこの部位用のテープなのか書かれていますので、購入の際に確認するようにしましょう。

 

皮膚が薄く敏感な部位である脇に使用する際は、粘着力の強さよりも肌へのダメージが少ない脱毛テープを使用するのがおすすめです。
「一度では抜けにくい」という口コミもあったので、毛を1㎝くらい伸ばしてから使用してみましょう。

 

VIO

VIOのうち、脱毛テープが使用できるのは、Vラインのみです。
メーカーによっては、Vラインへの使用も推奨されていないので注意が必要です。

 

肌が敏感で炎症を起こすと目立ちやすい顔に使用する際には必ず、顔専用の脱毛シートを使うようにしましょう。
顔用といっても中には、ヒゲが抜けるほど強力なシートも存在するため、痛みは避けられない可能性が高いです。敏感肌の方は特に注意するようにしましょう。

 

ワックス脱毛や脱毛クリームと比較!何が違うの?

簡単に手に入り、自宅でお手入れできる脱毛テープ。他の脱毛方法と比べると何が違うのでしょうか?
ワックス脱毛や脱毛クリームと比べてみました。

 

ワックス脱毛と比較

ワックス脱毛も脱毛テープと同じく毛を一気に引き抜く脱毛方法です。ワックス脱毛は事前にワックスを湯煎したり、冷蔵庫で冷やしたりして、温度調整する必要があります。ワックスを準備したら、ムダ毛が気になる箇所に塗ってペーパーを貼り、脱毛テープと同じように勢いよく毛を抜きます。脱毛テープは事前準備不要ですが、ワックス脱毛では手間と時間がかかります。一方、粘着力はワックス脱毛のほうが優れており、脇やVIOなどの太くて硬い毛もきれいにケアできます。

 

脱毛クリームと比較

脱毛クリームは、クリームに含まれる成分の化学反応によって毛を溶かすお手入れ方法です。脱毛テープに比べ、痛みや血が出るといったダメージは低い方法になります。
しかし、クリームが肌に合わなかったことで赤みが出たりかぶれてしまったという声も。
脱毛テープと同様に一度にすべての毛を処理しきれないこともあるので、どちらが良いかは一概に言えません。

 

安全性やコスパで比べるならサロン脱毛がおすすめ

脱毛テープは手軽に自己処理でき、1箱当たりの価格も安いので自宅で簡単に脱毛したいときに向いています。しかし、全身脱毛するとなると痛みが強くて時間がかかり、肌トラブルの原因にもなってしまいます。生えるスピードが遅くなったり、毛の量が減ったりするわけでもないのでずっと処理し続けなくてはいけません。

 

それなら痛みや肌荒れのリスクが低く、処理頻度を減らせるサロン脱毛のほうがおすすめです。サロン脱毛では肌質や毛質に合わせてスタッフが照射レベルを調整するので痛みに敏感な方でも受けられ、アフターケアまで丁寧に行います。特殊な光を当てることで毛が生えにくくなり、ムダ毛ケアの頻度が減ってツルツル肌を長く維持できますよ。

 

まとめ

脱毛テープは手軽に自己処理できますが、痛みや肌トラブルが心配です。安全に全身脱毛したい方は、ぜひサロン脱毛を検討してみてください。

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