メニュー

公開日:2016年4月26日更新日:2021年1月27日

脱毛後の肌、NG行為や適切なアフターケアとは?

お肌が気になる女性

>>簡単1分で完了!脱毛のお悩みを相談できる無料カウンセリング予約はこちら

皆様こんにちは。脱毛ラボ 脱毛士の服部です。

脱毛後のホームケアについてのお話をさせて頂きます。

まず、【脱毛後のホームケアって何? 自己処理が面倒だからプロにお任せしたいのに...。自分でも何かやらなければいけないの?】と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、脱毛後のお肌は、皆様が思っていらっしゃるよりもずーとデリケートな状態になっているんですよ。今から理由をご説明いたします。

脱毛後の肌はとてもデリケートな状態

脱毛器の光を照射された肌は、日焼けをしている状態に似ています。熱を帯びていたり、水分が蒸発しやすくなっていたりと、通常よりもデリケートな状態です。肌を守っているバリア機能が低下しているため、少しの刺激でも肌トラブルを起こしてしまう可能性があります。

また、照射後の肌はアルカリ性に傾いている点も、肌がデリケートになる理由の一つです。通常、肌は弱酸性が保たれており、常在菌が細菌から肌を守ってくれています。しかし、照射後の肌はアルカリ性に傾くため、常在菌が一時的に減少し無防備な状態に。毛穴などに細菌も入り込みやすくなるため、毛嚢炎(もうのうえん)などを引き起こす原因になってしまいます。 これらのことから、脱毛後は適切なアフターケアをして肌を刺激や細菌から守る必要があります。

脱毛後は内側・外側の両方からのケアが大切

脱毛後の肌の内側と外側の両方からのアフターケアについて、適切な方法をご紹介します。

外側は保湿して肌の中に水分を貯め込む

肌の外側は保湿が一番大切であり効果的です。化粧水やボディーローションといった水分を肌へ十分に浸透させた後、蒸発を防ぐために乳液やボディーミルクなどの油分を塗って蓋をしましょう。鍋で煮たてたお湯に蓋をしないでおくと水分はどんどん蒸発してしまうのと同じで、油分で蓋をしない肌はどんどん水分を失ってしまいます。逆に、油分のみの保湿でも水分不足になるので注意しましょう。

水分と油分で十分に保湿された肌は、刺激から肌を守るバリア機能が高まるだけでなく、弱酸性を保ち細菌による肌トラブルの予防にもなります。脱毛と保湿はセットで考え、忘れずに行いましょう。

>>簡単1分で完了!脱毛のお悩みを相談できる無料カウンセリング予約はこちら

内側はビタミンAとβ-カロチンで肌を潤す

食事を摂る女性

肌の内側をケアするためビタミンAとβ‐カロチンを摂取し、肌に潤いを与えましょう。これらは肌や粘膜の新陳代謝を促し、バリア機能を正常にする働きがあります。β‐カロチンは摂取すると体内でビタミンAとして働く栄養素です。つまり、どちらの栄養素を摂取しても同じ効果が期待できます。

それぞれの栄養素が含まれている食材は以下を参考にしてください。

【ビタミンA】

豚レバー・鶏レバー・バター・あなご・あゆ・ぎんだら・すじこ・うなぎ・フォアグラ・卵黄 など

【β-カロチン】

のり類・にんじん・パセリ・唐辛子・しそ・モロヘイヤ・わかめ・にら・あんず・かぼちゃ・ほうれん草 など

摂取しやすいものを日常の食事に取り入れてみましょう。また、サプリメントも手軽に栄養素を補えるのでおすすめです。

脱毛後のケアを怠るとどうなる?

脱毛後のアフターケアを怠ると、下記のような肌トラブルが起きることがあります。

  • 乾燥
  • 粉吹きやひび割れ
  • 炎症
  • かゆみ
  • 色素沈着
  • 毛嚢炎

脱毛後に保湿をせず放置された肌は、どんどん水分が蒸発して乾燥が進みます。結果、粉吹きやひび割れを起こしやすい状態になり、脱毛自体難しくなることもあります。

また、バリア機能が低下しているため刺激に弱く炎症やかゆみを起こすケースもめずらしくありません。炎症やかゆみが原因で肌に傷ができると、色素沈着として残ってしまう可能性もあります。細菌から肌を守っている常在菌も減少しているため毛嚢炎になる場合もあり、注意しなければなりません。

特にもともと敏感肌の方、肌が弱い方は、入念にアフターケアをしないとトラブルが出やすく治りも遅い傾向にあります。そして、肌トラブルのある肌へは照射できず、脱毛自体を休まざるを得なくなることも。 スムーズに脱毛を進めるためにも、必ず保湿をして肌状態を整えておきましょう。

脱毛後に避けるべきNG行為とは?

脱毛後には、避けるべきNG行為が7つあります。それぞれの理由と、どのくらいの時間避ければよいのか解説します。

飲酒

アルコールを飲むと血行が良くなるため体温が上がります。このような状態で脱毛すると、赤み・炎症・かゆみ・湿疹が出るリスクが上がり危険です。また、飲酒により体内の水分が失われると肌も乾燥しやすくなり、必要以上に痛みが強く出ることもあります。

脱毛翌日の飲酒も、同じように肌トラブルが起きる可能性が高いです。脱毛前後12時間は飲酒を控えてください。

体温を上昇させる行為

飲酒を含む体温を上昇させる行為は、赤み・かゆみ・炎症を起こす可能性があるので控えましょう。例えば、運動・入浴・サウナ・岩盤浴などが挙げられます。

また、体温が上がって汗をかくのも毛穴に雑菌が侵入して毛嚢炎などの毛穴トラブルのリスクがあがるためNGです。

避けてほしい期間は決まっていませんが、一つの目安として、施術後12時間以上経過して赤みなどがなければ徐々に再開してください。赤みなどが残っている場合は、3日程度落ち着くのを待ちましょう。

紫外線による日焼け

脱毛期間中は、紫外線による日焼けはNGです。日焼けは紫外線により火傷をした状態であり、その状態での照射は刺激が強すぎます。脱毛後の日焼けも炎症を起こす可能性が高まるため、必ず日焼け止めクリームなどを塗り紫外線対策をしましょう。

ただし、脱毛当日・脱毛後の日焼け止めクリームの使用は控えてください。毛穴に日焼け止めクリームが入ると脱毛効果が発揮しにくくなります。日傘や帽子、UV加工されている洋服などを使用しましょう。

施術当日の入浴

脱毛当日の入浴はシャワーのみとし、湯船に浸かるのは控えましょう。体温が上がり血行が良くなるため、赤み・かゆみ・炎症を起こす可能性があります。

また、湯船のお湯には目には見えない雑菌が大量に存在しており、毛穴に侵入すると毛嚢炎を起こす場合があるため危険です。施術当日は、ぬるめのシャワーで優しく体を洗う程度に留めておきましょう。

ほとんどのサロンでは、脱毛翌日からは通常通りの入浴をOKとしています。ただし、赤みやかゆみ、ほてりが残っている場合は、肌の状態が落ち着くまでシャワーのみにしましょう。

脱毛箇所への摩擦

肌に大きなダメージを与えてしまうため、脱毛翌日以降、肌状態が落ちつくまでは脱毛箇所への摩擦行為は控えましょう。腫れや赤み、雑菌による感染症などによる肌荒れを起こす可能性があります。

体を洗う時やかゆみがある時にはつい強く肌を摩擦してしまいがちですが、体を洗う際にはしっかりと泡立てたボディーソープの泡で優しく包むように洗うようにしてください。かゆみは保湿や冷却をすることで緩和できます。

予防接種

脱毛後の肌は、照射によるダメージでデリケートな状態です。そのため、脱毛後に予防接種を受けると赤みや腫れなどの肌トラブルが起きやすくなります。予防接種後の脱毛も腫れや赤み、副作用が出て体調が優れない場合もあるため、脱毛は休んで安静に過ごしてください。脱毛前後1週間から10日程度は時間を開けたほうが良いでしょう。

自己処理

脱毛後しばらくするとムダ毛が生えてきますが、自己処理は1週間程度控えましょう。照射後のデリケートな肌にカミソリなどによる刺激を与えると、赤みや毛嚢炎を起こすリスクになります。 1週間程度経過して自己処理をする場合も、カミソリではなく比較的肌に優しく処理できる電気シェーバーを使用しましょう。

脱毛後の肌トラブルと対処法

では、注意すべき点を理解し様々な対処を施したにも関わらず肌トラブルが起きてしまった場合にはどのように対処すればよいのでしょうか。

赤みや炎症

照射時の熱により赤みや炎症が起きる方は珍しくありません。日焼けのような軽度の炎症が起きている状態だと考えてください。敏感肌の方は長く症状が続いてしまう場合もありますが、約1週間程度で症状が落ち着く方が多いので、しばらく様子を見てみましょう。 赤みや炎症が起きている時は、保冷剤をタオルに包み冷やした後、保湿をしてください。

かゆみが出てきた

かゆみの原因は、照射の熱で水分が蒸発することによる乾燥や、肌のバリア機能が低下し少しの刺激でも敏感に反応してしまうことにあります。かゆみがある時は保湿を入念に行ってください。それでも引かない場合は、タオルに包んだ保冷剤で冷やすといいでしょう。

色素沈着

脱毛後の炎症が長引くと、色素として沈着し肌に残ってしまう可能性があります。炎症が起きるとメラニンが生成され、それが長期化することでターンオーバーが間に合わず、色素が排出されなくなってしまうからです。

色素沈着を予防するためにも、炎症を起こしている部分は保湿と冷却を徹底しましょう。すでに色素沈着が起きてしまった場合も同じです。保湿してターンオーバーを促し、新しい肌に生まれ変わるのを待ちましょう。

脱毛ラボはアフターフォローも充実!

脱毛による肌トラブルは適切なアフターケアや注意事項を守ることが一番の予防方法です。しかし、肌状態によってはいくら注意していても肌トラブルが起きてしまう可能性はあります。

そんな方のために、脱毛ラボでは、脱毛により起きてしまった肌トラブルなどに対して「シロノクリニック」による無償のバックアップをご用意しています。シロノクリニックは、症例数25万以上の実績を誇り最先端のレーザー・光治療機器を完備する世界最大規模の美容皮膚科。肌トラブルが起きてしまった方も安心して治療していただけます。

脱毛ラボでは、どのような肌トラブルでも対応できるようにお客さまに考慮した仕組みを心がけています。敏感肌で心配な方も確かな技術力とアフターフォローでサポートしますので、まずはぜひカウンセリングにお越しください。

脱毛ラボでは、脱毛を始めてみようか悩んでいる方に向けて、無料でカウンセリングを行っています。
脱毛に関する知識と経験・技術を身につけたプロのスタッフが、あなたのお悩みについて親身になって対応します。
脱毛ラボならではの高い技術力とホスピタリティでお客様の脱毛をサポートしますので、気軽にお越しください。

>>簡単1分で完了!脱毛のお悩みを相談できる無料カウンセリング予約はこちら

執筆者:脱毛ラボ編集部

脱毛ラボが、今日から役立つ脱毛情報をお届け!気になるみんなの脱毛事情やセルフ脱毛、全身脱毛やVIO脱毛まで、もっともっとキレイになるためのコンテンツを更新しています。

アフターケアに関連する記事

【漫画】教えて!肌賀ツル美先生バナー